スタッフブログ
「ほーむケア講習会」を個別開催いたします。
障がいを持つお子さんへお母さん・お父さんがご家庭でできるケアの方法をお伝えします。
たとえば、子供たちの困ったにはこんなことがあります。
- 力を抜きたいのに抜けない
- ぎゅっと力が入ってしまう
- 手足が冷たい
- ごっくんできない
- うまく空気が吸えない、または吐けない
◆生まれてくるときにお母さんのおなかに中に忘れてきたしまった、 体の場所をケアを通して教えてあげましょう。◆
『手だよぉー』 『かかとだよぉー』
お子さんのために何かしてあげたい・・・と、思っているお母さん。
私たちもお手伝いします。
そして、お子さんとお母さんのケアの触れ合いが私たちの医療マッサージやトレーニングの効果をより一層長持ちさせます。
まだまだコロナ渦の中いつもでしたら5組～6組のご家族様と一緒に楽しく学び、ケア講習終了後はご参加いただいたお父さん・お母さんの小さな交流会を開催していました。
しかし新型コロナウィルス感染予防の観点から1組のみのご家族様を対象に限らせていただきます。
🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀
お申込み：ホームページお問い合わせ欄からご予約ください。こちらからご連絡させていただきます。
会場 ： プラナ治療院
時間は初回４０分 ２回目以降３０分（２回目以降は２か月に１度を目安として 復習としてご参加ください。）
費用：２０００円（ご参加の方にテキストを差し上げます。）
※講習会は毎回１家族様 限定とさせていただきます。
🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀
お問合せ・お申込み：プラナ治療院
Webフォーム：https://purana-service.com/inquiry/
電話：０４８－６７８－３６３９
🍀お申込みいただき次第、詳細をご連絡いたします🍀
🍀まずはお気軽にお問い合わせください
ホームページの写真を撮影するために5月5日にお邪魔しました。
先生とMちゃんとの楽しい会話にほのぼのとした空気感がありました。
「初めてお邪魔したときはとても緊張していたのに、背も伸びて大きくなりましたね。」とお母さんにお話しすると
「もうすぐ5歳になります。いつも先生が一緒になって話してくれるのでとてもありがたいです。」とおっしゃっていただいて嬉しくなりしました。
訪問時間は夕方の時間でした。
お母さんはお子さんの様子を見ながら、お子さんからの声掛けに相槌を打ちながら、でも黙々とお夕飯のお仕度でした。
最後になんと！！ かわいいこいのぼりがお皿の上で泳いでました。
とっても素敵な愛情のこもったこいのぼりに「おかあさん、料理上手なんだよ！！」って、Mちゃんからの、どや顔たっぷりの笑顔が！！ 😆
ほのぼのな時間でした。
あけましておめでとうございます。
今年も昨年からのコロナ対策を引き続き強化しまして新年を迎えました。
マスク・手洗い・手指消毒・検温はもちろんのこと、院内は常にオゾン発生器を使用しています。
施術者一人一人が自分自身を守ることにより、患者様を守ることにつながることを意識して日頃の行動にも気を使っています。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
11月14日と11月28日、「障がい児ほーむケア＆小さな相談会」を開催します。
障がいを持つお子さんへの、ご家庭でできるケアの方法を学びます。
ご家族揃ってのご参加、大歓迎！
お父さんやお母さん、ごきょうだいもご一緒にどうぞ💛
ゆっくりとお話ししませんか？
🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀
日程：11月14日（土）または11月28日（土）（両日とも同内容です）
また、他の日でもご要望があればご相談ください。
時間：14時～15時
参加費：無料（初回ご参加の方には資料を差し上げます）
参加ご家族数：１家族 限定
（現在コロナがまだまだ落ち着いていないことから1組の限定にさせていただきます。）
🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀
お問合せ・お申込み：プラナ治療院
Webフォーム：https://purana-service.com/inquiry/
電話：０４８－６７８－３６３９
🍀お申込みいただき次第、詳細をご連絡いたします🍀
🍀まずはお気軽にお問い合わせください🍀
2020年10月24日（土）25日（日）の2日間、当治療院にて、障がい児治療の特別講座を開催いたしました。
講師は一般社団法人日本小児障がい児支援協会代表理事の青山かほる先生。
「障がい児の能力を引き出す！GLITTER式®︎プログラム」を開発された、名古屋の先生です。
コロナ自粛の影響で、このような受講機会も減っています。
施術は、学び、練習することによって、上達します。
換気を整え、三密を避けての実施です。
当院スタッフ参加はもちろんのこと、東京や横浜からも受講者が集まりました。
▼講習中の風景がコチラ▼皆さん真剣に集中して受講されていました。
🍀🍀🍀
PS. 一般社団法人 日本小児障がい児支援協会のHPは
▼コチラ▼です。
https://support-child.org
