小児脳性麻痺(PVL含む)やダウン症などの染色体異常、筋ジストロフィー・・・脳の病気が原因で肢体不自由のお子様をお持ちのお母様へ。
- こんなお悩みありませんか?
-
- 筋肉がガチガチに緊張して硬い
- 筋肉の緊張が弱くてグニャグニャしている(首が座らない、お座りできない)
- 手足や背骨が曲がってきている(尖足・内反・外反・側弯)
- 股関節が脱臼しそう
- 冷えや便秘がひどい
プラナ治療院 代表 新藤 礼子
リハビリをしても効果を感じないし、ボトックスは出来るだけ打ちたくない。
でも、子どもの将来のために、少しでも何かやってあげたい!
高校を卒業するまでに、少しでもデキルことを増やしてあげたい!!
もしあなたもそんなお悩みや願いをお持ちなら、医師も推奨している新しい医療障がい児専用の医療マッサージを試してみませんか?
- 子どもの可能性を広げる!GLITTER式マッサージ®
-
- 安全性と効果の高さから、ドクターも推奨
- 保険適用なら自己負担0円(自費診療の場合もあり)
- 訪問なら天気の悪い日でも便利
一般的なリハビリとGLITTER式マッサージ®の違い
一般的なリハビリ | GLITTER式マッサージ® | |
---|---|---|
内容 | 姿勢を保ったり、体を動かしたりするための筋トレ |
|
子供の反応 | 面白くない、つらいなどになりがち | 気持ちいい、楽しいなど |
期待できる効果 |
|
|
施術者 | 理学療法士(PT)、障がい児の親 | 小児障がいの知識を持った あん摩マッサージ指圧師(国家資格者) |
脳性麻痺の子の場合、筋肉が硬いと言っても、疲労やコリによる筋緊張ではありません。体の感覚が鈍かったり、脳での処理・指令がうまくいかないせいで筋肉を制御できていないのです。そのため、単に筋肉をほぐしたり、体を動かしたりするだけでは効果をなかなか出せません。
一方、障がい児専用に開発されたGLITTER式マッサージ®は、
筋肉を緩めたり緊張させたりするだけではありません。
触覚や深部覚などを通じて脳を刺激し、脳内マップ(脳が持つ体のイメージ)作りを促していきます。
筋肉が脱力したり緊張したりする状態を何度も体験させることで
脳に新しい回路を作り、自分でも出来るようにしていくのです。
さらにこのマッサージは気持ちいいため、脳が「快」の状態になり、学習スピードも高められます。
近年増えている「発達障がい」にもGLITTER式マッサージ®は効果的です。発達障がいを抱える子の多くは、聴覚や触 覚などの刺激に過敏です。そのため、刺激から自分を守ろうと内側にこもったり、交感神経が興奮して頭の中が混乱したりしてしまいます。マッサージによって神経を落ち着かせて感覚を整えたり、幸せホルモンのオキシトシンを分泌したりすることで、心の平穏を取り戻し、コミュニケーション力を高めることが期待できるのです。
プラナの3つの特長
- 埼玉初の協会認定治療院
-
脳性麻痺などの小児障がいに対する医療マッサージの第一人者、青山かほる先生。
小児リハビリ医やてんかんの専門医、大学病院のドクターなど、その効果と安全性は医師たちからも高く評価されています。
そんな青山先生と小児専門のPTが開発した障がい児専用のGLITTER式マッサージ®。
私たちは、その技術認定を受け、青山先生が会長を務める一般社団法人日本小児障がい児支援協会の会員でもある埼玉県初の認定治療院です。一社)日本小児障がい児支援協会の認定証書
- 脳にアプローチする障がい児専用の医療マッサージ
-
マッサージと聞くと「癒し」や「コリをほぐす」イメージの人が多いと思います。ですが、そうした無資格者によるリラクゼーションや、他の治療院で行なっている筋肉にアプローチする一般的な施術とは全く異なります。
当院では、十分な医療知識と障がいに関する専門知識をもった施術者が、子どもたちの感覚系をGLITTER式®️の医療マッサージで刺激し、脳内マップの構築を促していきます。
それによって子どもたちは自分の体の感覚に気づけるようになり、学習が進んだり、自分で緊張を緩めたり、体を動かしたりできるようになるのです。施術者は全員国家資格者です
- 鍼、栄養学、心理学も組み合わせた総合的なアプローチ
-
実は、代表の夫は26年前に「重症筋無力症」で難病指定を受けました。今でこそ「一生飲み続ける必要がある」と言 われた薬を飲まずとも、普通に生活が送れるほど回復できましたが、その背景には栄養学や心理学、そして鍼灸の名医との出会いが大きかったのです。
もちろん、重症筋無力症と脳性麻痺などの障がいは全く別物です。 ですが、手術や薬以外のこうしたアプローチも大きな可能性を秘めているのは事実です。
ですからプラナでは、鍼や栄養学、心理学の要素も組み合わせ、子どもたちに少しでも多くの希望の光を届けられればと思っています。中国では脳性麻痺児への鍼治療の効果が長年実証されています
患者様から頂いた喜びの声の一部
-
-
マッサージを始めてから、「変わったね」とみんなから言われるようになりました。
(脳性麻痺 3歳 Yくんのママ)
目的もなく部屋中をゴロゴロするのが減りましたし、笑顔も増えて、色んなものに興味を持って見つめるようになりました。
(注:実際の患者様の声ではありますが効果には個人差があります)
-
-
-
まだ始めて1ヶ月ですが、足の開く幅が広がってきていると思います。先生方が会話をして下さるので毎回子どもも楽しみにしていますし、「マッサージは気持ちいい」と言っていました。
(脳性麻痺 13歳 Aくんのママ)
リハビリではそういうことは全くなかったです。それから、これはマッサージの効果なのか分かりませんが、便秘も良くなっています。
(注:実際の患者様の声ではありますが効果には個人差があります)
-
-
-
私と2人だけの時は絶対にしないのに、訪問してもらう時はハイハイをするようになりました。今までは手の甲をついてハイハイしていたのが、手の平をついてハイハイもし出しました。
(脳性麻痺 29歳 Aくんのママ)
(注:実際の患者様の声ではありますが効果には個人差があります)
-
専門家の先生方からの推薦・応援メッセージ
- 一般社団法人日本小児障がい児支援協会代表理事 青山かほる先生
-
最近では小児リハのドクターから「青山先生のところで緩めてもらってきて」とか「青山先生のところならいいけど、他のは怖くて絶対ムリ」と言われるぐらい、GLITTER式マッサージ®は評価されています。
それぐらいマッサージで子どもたちの予後は変わってきますし、小児障がいに関する専門知識の無い施術者が行うと医療事故に繋がりかねません。
ですから、是非プラナさんのようにしっかり学ばれている方から施術を受けられることを強くお勧めします。
- 障がい児専門の医療マッサージ miracolo(神奈川県)代表 平山 美千子
-
障がい児へのマッサージは、通常の医療マッサージとは全然違います。
障がいについての知識や理解はもちろん、手技も特殊で、疾患によってアプローチ法も多様になります。
私たち自身、業歴20年以上のキャリアを持っていますが、それでも初めて知ることが多いぐらい専門性の高い分野です。
だからこそ、業界の第一人者である青山先生の下で学ばれ、その後も継続的に研鑽されている方でないと施術は難しいのが実情です。
その点プラナさんは、こうしたことを理解し学ばれていますので、埼玉近郊の方は一度ご相談されると良いと思います。