スタッフブログ
先日、ずっと気になっていた特別支援学校の学校公開へ行ってきました。
実際に足を運ぶことができ、私自身にとっても非常に充実した時間を過ごすことができました。
授業の様子を肌で感じて
当日は、子供たちが実際に授業を受けている様子を見学させていただきました。
一番印象に残ったのは、みんなが本当に楽しそうに授業を受けていたことです。
先生方の細やかな工夫や、子供たち一人ひとりの個性を大切にするアットホームな雰囲気に、見ているこちらも思わず笑顔になってしまいました。
見学して良かったこと
これまで「実際の授業はどのように進められているんだろう?」と想像を巡らせていましたが、今回自分の目で見ることで、日々の学びの姿を具体的にイメージできるようになりました。
「一人ひとりに寄り添いながら、小さなステップが積み重なっているんだ」と、とても勉強になりました。
今回の学校公開を通じて、特別支援学校が子供たちにとって、ただ学習する場というだけでなく、安心して過ごせる大切な居場所であることを改めて実感しました。
先日、名古屋で開催された「GLITTER式小児障がいマッサージ」の研修に参加し、青山先生の元で手技の復習と技術のアップデートをしてきました。
今回も基礎をじっくりと振り返りながら、新しい技術や大切な気づきをたくさん得ることができ、本当に実りの多い一日となりました。
会場には、日本小児障がい児支援協会に所属する全国の先生方が集まり、お互いに切磋琢磨しながらみっちり勉強してきました!
学んだ新しい技術をさっそく日々の施術に活かし、子どもたちがよりリラックスして、お体を心地よく動かせるようサポートしてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ご入学、ご進学を迎えられた皆さま、本当におめでとうございます!
一週間、本当にお疲れ様でした!もう金曜日ですね。新生活の最初の数日は、大人も子どもも緊張の連続だったのではないでしょうか?
日々の施術を通じて、お子さまたちの成長を一緒に見守らせていただけることを、私自身とても嬉しく、また身の引き締まる思いで感じております。
入学や進級など、生活リズムが大きく変わるこの時期。
「小学生になった」「教室が上の階になった」「先生が変わった」……そんな環境の変化は、子どもたちの心とお身体にも現れやすくなります。
• いつもより疲れやすい
• 身体の緊張が強い
• 眠りが浅くなっている
慣れない環境で、子どもたちなりに一生懸命がんばっている証拠。
少しでも毎日を楽に、笑顔で過ごせるようお手伝いをさせていただければ幸いです。
新しい生活が、お子さまとご家族にとって実り多きものとなりますように。
今月もどうぞよろしくお願いいたします!
今日は「きょうだいの日(シブリングデー)」だそうです!
「きょうだいの日(シブリングデー)」は、父の日や母の日のきょうだい版。
病気や障がいの有無にかかわらず、すべての「きょうだい」を想う記念日!
自身のきょうだいや、「きょうだいみたいなあの人」のことを思ったり。
病気や障がいのある子の「きょうだい」たちに応援が届いたり。
今日という日が、全国のきょうだいさんたちにとって、どこかホッとできるような、心地よい一日になりますように。
そして、きょうだいさんを大切に想うみなさんの心にも、優しい光が届く日なりますように。
三寒四温の言葉通り、寒い日と暖かい日が交互にやってきて、少しずつ春の足音が近づいてきましたね。
日頃、訪問マッサージでご自宅へ伺うと、施術を受けるお子様だけでなく、ごきょうだいたちともよくお会いします。
いつも元気に迎えてくれる姿に、私の方がパワーをもらっていますが、同時に「親御さんは毎日、一人で何役もこなして本当に一生懸命向き合われているな」と感じることも多いです。
■健気に「待っててくれる」優しさ
施術中、ごきょうだいが「ねえ見て!」と駆け寄ってきてくれることがあります。
そんなとき、どうしても「ごめんね、今ちょっと施術中だから、終わるまで待っててね」と伝えなければならない場面があります。
すると、状況を察して「分かった」と静かに待っていてくれます。
その健気な姿に触れるたび、私はその子の優しさに胸が熱くなります。
親御さんもきっと、「本当は一人ひとりの話をゆっくり聞いてあげたいけれど、体が一つじゃ足りない…」という、もどかしい思いを抱えていらっしゃることと思います。
■「マッサージの時間」を、みんなの楽しみに
訪問マッサージの時間が、ご家族全員のちょっとしたリフレッシュタイムになればいいなと願っています。
施術が終わったあと、「お待たせ!何を見せてくれるの?」と声をかけると、描いた絵を見せてくれたり、学校の話を一生懸命してくれたり。
以前、私の誕生日に手描きの絵をプレゼントしてくれた子がいて、もう嬉しくて、温かい気持ちでいっぱいになりました。
こうした何気ないやり取りを、とても大切にしています。
おこがましいかもしれませんが、私たちが「ごきょうだいのちょっとしたお喋り相手」になることで、少しでも親御さんの心が少しでも軽くなるような、そんな「ひととき」をお届けできれば嬉しいです。
訪問中のわずかな時間ですが、親御さんが一息ついたり、ごきょうだいと少し向き合えたり。そんな「心のゆとり」が生まれるきっかけになれば幸いです。
これからも、お身体のケアだけでなく、ご家族みんなの心がふんわり軽くなるような訪問を続けていきたいと思います。